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紀元前1550年 ~ 西暦2026年
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1884年
19世紀
日本: 明治時代 元号: 明治17年
ハイラム・マキシムが実用的な全自動機関銃を開発
人物 イギリス

発射時の反動エネルギーを利用して装填・排莢を自動化するマキシム機関銃を開発し、近代機関銃の基本形を確立した。

1884年
19世紀
日本: 明治時代 元号: 明治17年
ポール・ヴィエイユが無煙火薬Poudre Bを発明
人物 フランス

実用的なニトロセルロース系無煙火薬Poudre Bを発明し、小銃・砲の弾薬を黒色火薬から無煙火薬へ移行させる大きな転換点を作った。

1884年
19世紀
日本: 明治時代 元号: 明治17年
フランスのポール・ヴィエーユが無煙火薬(Poudre B)を発明
火薬 フランス
1884年
19世紀
日本: 明治時代 元号: 明治17年
清仏戦争 ベトナムがフランスの植民地へ
戦争・紛争 フランス
1885年
19世紀
日本: 明治時代 元号: 明治18年
フェルディナント・マンリッヒャーが連発銃の給弾機構を特許化
人物 オーストリア

連発小銃用の給弾機構を特許化し、エンブロック式クリップを含むマンリッヒャー系連発小銃の発展につながる技術を確立した。

1885年
19世紀
日本: 明治時代 元号: 明治18年
アニー・オークレイがバッファロー・ビルのワイルド・ウェストに参加
人物 アメリカ

射撃名人としてバッファロー・ビルのワイルド・ウェストに参加し、卓越した射撃演技によって世界的な名声を得た。

1886年
19世紀
日本: 明治時代 元号: 明治19年
ワルサー社(Carl Walther GmbH Sportwaffen)創設
企業 ドイツ
1886年
19世紀
日本: 明治時代 元号: 明治19年
8x50mmR French (8mm Lebel) 世界初のスモークレス・パウダーを使用した弾薬
弾薬 フランス
1886年
19世紀
日本: 明治時代 元号: 明治19年
フランス軍がルベル1886年型ライフルを採用
軍・警察等による採用 フランス

無煙火薬弾を使用する制式小銃として登場し、各国の軍用小銃を小口径・高速弾へ移行させる大きな契機となった。

1887年
19世紀
日本: 明治時代 元号: 明治20年
アルフレッド・ノーベルがバリスタイトを特許化
人物 スウェーデン

ニトロセルロースとニトログリセリンを用いるダブルベース無煙火薬バリスタイトを特許化し、近代推進薬の発展に大きな影響を与えた。

1887年
19世紀
日本: 明治時代 元号: 明治20年
アルフレッド・ノーベルがダブルベース無煙火薬「バリスタイト」の特許を取得
火薬
1887年
19世紀
日本: 明治時代 元号: 明治20年
.22LR開発
弾薬 アメリカ
1888年
19世紀
日本: 明治時代 元号: 明治21年
ドイツ帝国陸軍がゲヴェーア88を採用
軍・警察等による採用 ドイツ

無煙火薬用の小口径弾と弾倉式ボルトアクションを採用し、フランスのルベル小銃に対抗する新世代の制式小銃となった。

1888年
19世紀
日本: 明治時代 元号: 明治21年
イギリス陸軍がリー・メトフォードを制式化
軍・警察等による採用 イギリス

着脱式箱型弾倉とボルトアクションを組み合わせたイギリス陸軍初の弾倉式制式小銃で、後のリー・エンフィールド系へ発展した。

1889年
19世紀
日本: 明治時代 元号: 明治22年
ジェームズ・デュワーがフレデリック・エイベルとコルダイトを開発
人物 イギリス

エイベルと共同でニトログリセリンとニトロセルロースを用いる無煙推進薬コルダイトを開発・特許化した。

1889年
19世紀
日本: 明治時代 元号: 明治22年
FN(Fabrique Nationale)社創設
企業 ベルギー
1889年
19世紀
日本: 明治時代 元号: 明治22年
イギリスでコルダイト(無煙火薬)が開発される
火薬 イギリス
1889年
19世紀
日本: 明治時代 元号: 明治22年
ベルギー軍がモーゼル1889年型ライフルを採用
軍・警察等による採用 ベルギー

小口径無煙火薬弾を使用する弾倉式ボルトアクション小銃で、モーゼル系小銃の国際的な普及を進めた初期の制式例となった。

1891年
19世紀
日本: 明治時代 元号: 明治24年
ロシア軍が7.62x53Rmmを採用
軍・警察等による採用 ロシア
1891年
19世紀
日本: 明治時代 元号: 明治24年
ロシア帝国軍がモシン・ナガン1891年型ライフルを採用
軍・警察等による採用 ロシア

7.62ミリ口径の弾倉式ボルトアクション小銃として制式化され、改良型を含め長期間にわたりロシアとソビエト連邦で使用された。

1891年
19世紀
日本: 明治時代 元号: 明治24年
アルゼンチンが7.65mmモーゼルM/91小銃を採用
軍・警察等による採用 アルゼンチン

アルゼンチン軍が7.65mmモーゼル小銃をM/91として採用し、陸海軍で使用を開始した。

1892年
19世紀
日本: 明治時代 元号: 明治25年
アメリカ陸軍がクラッグ・ヨルゲンセン1892年型ライフルを採用
軍・警察等による採用 アメリカ

アメリカ軍が本格採用した初期の小口径弾倉式ボルトアクション小銃で、旧式の単発スプリングフィールド小銃を置き換えた。

1893年
19世紀
日本: 明治時代 元号: 明治26年
陸軍が二十六年式拳銃を採用
軍・警察等による採用 日本
1893年
19世紀
日本: 明治時代 元号: 明治26年
ヒューゴ・ボーチャードがC93自動拳銃を設計
人物 ドイツ

トグルロック式のボーチャードC93自動拳銃を設計し、量産された初期の実用的自動拳銃として後のルガー拳銃などに影響を与えた。

1893年
19世紀
日本: 明治時代 元号: 明治26年
ウィンチェスター社がエクスプローシブズ社製の無煙火薬を用いたスポーツ用弾薬の製造を開始
企業 アメリカ
1894年
19世紀
日本: 明治時代 元号: 明治27年
ボーチャード・セルフローディング・ピストルが発明される
銃器 ドイツ
1894~1895年
19世紀
日本: 明治時代 元号: 明治27年~28年
日清戦争 (1894年~1895年)
戦争・紛争 日本
1895年
19世紀
日本: 明治時代 元号: 明治28年
.30-30WIN開発
弾薬 アメリカ
1896年
19世紀
日本: 明治時代 元号: 明治29年
ドイツ軍がマウザーC96を採用
軍・警察等による採用 ドイツ
1896年
19世紀
日本: 明治時代 元号: 明治29年
7.63x25mmマウザー開発
弾薬 ドイツ
1897年
19世紀
日本: 明治時代 元号: 明治30年
三十年式歩兵銃が開発される
銃器 日本
1897年
19世紀
日本: 明治時代 元号: 明治30年
アメリカ海軍ジョン・バーナドー中尉が無煙火薬の特許取得
火薬 アメリカ
1897年
19世紀
日本: 明治時代 元号: 明治30年
有坂成章が三十年式歩兵銃を完成
人物 日本

村田銃に代わる日本軍の新制式小銃として三十年式歩兵銃を完成させ、有坂式小銃系列の基礎を築いた。

1898年
19世紀
日本: 明治時代 元号: 明治31年
米西戦争
戦争・紛争 複数地域
1898年
19世紀
日本: 明治時代 元号: 明治31年
パウル・モーゼルがゲヴェーア98の設計を完成
人物 ドイツ

モーゼル式ボルトアクションを成熟させたゲヴェーア98の設計を完成させ、20世紀の軍用ボルトアクション小銃に大きな影響を与えた。

1898年
19世紀
日本: 明治時代 元号: 明治31年
ドイツでライフルドスラグが開発される
銃器 ドイツ
1898年
19世紀
日本: 明治時代 元号: 明治31年
ドイツでWPC/98無煙火薬が採用される
軍・警察等による採用 ドイツ
1898年
19世紀
日本: 明治時代 元号: 明治31年
ドイツ帝国陸軍がゲヴェーア98を採用
軍・警察等による採用 ドイツ

強固なモーゼル式ボルト機構を備えた制式小銃で、その機構は後世の軍用・狩猟用ボルトアクション小銃に大きな影響を与えた。

1899年
19世紀
日本: 明治時代 元号: 明治32年
日本で「銃砲火薬類取締法」が制定される
法令・制度 日本

銃砲取締規則などを整理する形で銃砲火薬類取締法が制定された。

1899年
19世紀
日本: 明治時代 元号: 明治32年
7.65mm/.32ACP開発
弾薬 ベルギー
1899~1901年
19~20世紀
日本: 明治時代 元号: 明治32年~34年
義和団事件
戦争・紛争 中国

清末の中国で列強軍と義和団・清軍が衝突し、ボルトアクション小銃や機関銃など近代火器が国際部隊で使用された。

1899~1902年
19~20世紀
日本: 明治時代 元号: 明治32年~35年
第二次ボーア戦争でM1896モーゼル小銃が広く使用される
銃器 南アフリカ

トランスヴァール共和国とオレンジ自由国は約5万丁のM1896モーゼル小銃・カービンを調達し、ボーア軍は第二次ボーア戦争でこれらの近代的なボルトアクション銃を使用した。

1900年
19世紀
日本: 明治時代 元号: 明治33年
ゲオルク・ルガー設計の自動拳銃がスイス軍に採用
人物 スイス

ボーチャードC93を改良して設計したルガー拳銃がスイス軍に採用され、トグルロック式自動拳銃の代表的設計として広く知られるようになった。

1900年
19世紀
日本: 明治時代 元号: 明治33年
コルト社がセミオートピストルの生産を開始
企業 アメリカ
1900年
19世紀
日本: 明治時代 元号: 明治33年
H&H .500/.450ニトロエクスプレス開発
弾薬 イギリス
1900年
19世紀
日本: 明治時代 元号: 明治33年
アメリカ海軍インディアンヘッド造船所に海軍火薬工場が設立
組織 アメリカ
1900年
19世紀
日本: 明治時代 元号: 明治33年
ベルギー軍がブローニング1900年型自動拳銃を採用
軍・警察等による採用 ベルギー

ブローバック作動を用いる初期の実用自動拳銃で、軍・警察・民間市場における自動拳銃普及の一端を担った。

1902年
20世紀
日本: 明治時代 元号: 明治35年
日本軍初の自動拳銃(南部式自動拳銃 南部式大型/南部式小型)が開発される
銃器 日本
1902年
20世紀
日本: 明治時代 元号: 明治35年
南部麒次郎が南部式大型自動拳銃を完成
人物 日本

日本初期の国産自動拳銃である南部式大型自動拳銃を完成させ、その後の十四年式拳銃など日本軍用拳銃の設計に影響を与えた。

1902年
20世紀
日本: 明治時代 元号: 明治35年
9x19mm Luger/Parabellum開発
弾薬 ドイツ

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