頭文字1,511件の用語
タ行
- デューティー・トゥ・インフォームDuty to inform↑
- 米国の一部法域で、銃器を携行する者に対し警察官との接触時に携行の事実を申告する義務を課す制度。
- デューティー・トゥ・リトリートDuty to retreat↑
- 安全に退避できる場合、致死的な武力を用いる前に退避を求める法的義務。適用範囲は法域で異なる。
- デューティーピストルDuty pistol↑
- 警察官や警備要員などが勤務中に携行することを想定し、耐久性や信頼性を重視した拳銃。
- デュアルステージDual-Stage / Two-stage↑
- 引き初めの遊び(第一段階)と重くなる発射点(第二段階)が明確なトリガー。
- デュプレックスボールDuplex-ball↑
- 一つの薬莢内に弾頭を二個(またはそれ以上)封入し火力を高めた特殊弾薬。
- デリンジャーDerringer↑
- 非常に小型で、一般に1~数発を装填する単発式または複銃身式の拳銃。
- テレスコピックストックTelescopic-stock↑
- 射手の体格や装備に合わせて長さを段階的に調節できる伸縮式の銃床。
- てん(覘)視↑
- パノラマ眼鏡による間接照準において、砲の射向を動かすことなく、パノラマ眼鏡の鏡頭を回して視軸を照準点に指向させること。
- デンジャラスゲームライフルDangerous-game rifle↑
- 大型で危険な獲物の狩猟を想定し、強力な弾薬と高い信頼性を重視したライフル。
- トーToe↑
- 銃を構えた際、肩に当たるストック後端(バットプレート)の最下部(つま先)。
- ドーブテイルDovetail↑
- サイト等を差し込むための台形(あり溝)の切欠き加工。横方向から固定する。
- ドーム形成Dome-formation↑
- 接射時に皮膚と骨の間に高圧ガスが入り込み皮膚がドーム状に膨れ上がる現象(ドゥーミング)。
- とう(膅)軸偏心misalinement of cylinder with bore/out of timing↑
- 回転式拳銃の撃発準備完了時に、銃軸線と回転弾倉最上部の薬室中心線とが離れた状態。
- ドゥエルタイムDwell-Time↑
- 弾丸がガスポートを通過してから銃口を抜けるまでのガス圧が機構に作用する時間。
- トグルアクションToggle-action↑
- 尺取り虫のようなリンク機構が折れ曲がることで閉鎖を解く独特な作動方式。
- トップストラップTop-strap↑
- リボルバーのフレームにおいてシリンダーの上方を繋いで強度を保つブリッジ部。
- トップレバーTop-lever↑
- 中折れ式銃のレシーバー上部にあり銃身のロックを解除して折るためのレバー。
- ドライファイアDry-fire↑
- 実弾を込めずに空撃ちを行いトリガー操作や照準の技術を磨く練習手法。
- トライポッドTripod↑
- 安定した精密射撃や継続射撃のため重火器を設置・固定するための三脚銃架。
- トラジェクトリーTrajectory↑
- 重力や空気抵抗などの影響を受けながら飛翔する弾丸の軌道。
- トラップガンTrap-gun↑
- トラップ射撃用に設計され遠方のクレーを捉えるため長い銃身を持つ競技用散弾銃。
- ドラムマガジンDrum-magazine↑
- 多数の弾薬を渦巻き状に収納する円盤形の大型弾倉。火力の持続に優れる。
- ドラム弾倉drum magazine↑
- ドラムの形をした弾倉。
- トランスファーバーTransfer-bar↑
- 引き金を引いた時だけ撃鉄の力を撃針に伝える落下等による暴発を防ぐ安全部品。
- トランソニックTransonic↑
- 物体の周囲に亜音速域と超音速域が混在する、音速付近の速度領域。
- トリガーTrigger↑
- 指で引くことでシアーを動かし撃発サイクルを開始させるための部品(引き金)。
- トリガーガードTrigger-guard↑
- 不意に指や異物が触れて暴発するのを防ぐため引き金周囲を囲む金属の輪。
- トリガークリープTrigger-creep↑
- シアーが外れる直前に引き金がザラついたり僅かに動いたりする不快な遊び。
- トリガージャークTrigger-jerk↑
- 反動への恐怖や焦りから引き金を急激に強く引きすぎて銃口がブレる現象(がく引き)。
- トリガーストップTrigger-stop↑
- 発射後に必要以上に引き金が後ろへ下がるのを止め次弾への復帰を速めるネジ。
- トリガースラックTrigger-slack↑
- 引き金を引き始めてから実際に撃発機構に力が加わり始めるまでの無駄な遊び。
- トリガーバーTrigger-bar↑
- 引き金の動きを離れた位置にあるシアーや撃撃発機構に伝えるための連結部品。
- トリガーハウジングTrigger-housing↑
- 引き金やシアー等の撃発に関連する細かい部品を一つにまとめたユニット容器。
- トリガープルTrigger-pull↑
- 引き金を引き切るのに必要な力の重さ。またはその操作感の質。
- ドリフトDrift↑
- 弾丸の自転と空気抵抗の関係により弾道が回転方向へわずかに逸れていく現象。
- ドリリングDrilling↑
- 三本の銃身を束ねた多目的銃。一般に散弾二本とライフル一本の組み合わせが多い。
- トレーサーTracer↑
- 弾丸の底に発光剤を充填し夜間等に弾道を目視確認できるようにした弾薬(曳光弾)。
- トレンチガンTrench-gun↑
- 塹壕戦での近接戦闘用に銃身短縮やヒートシールドを追加した戦闘用散弾銃。
- ドロップDrop↑
- 狙点から実際の着弾までの重力による落下量。または銃床の角度(垂れ下がり)。
- ドロップセーフティDrop-safety↑
- 銃を落とした衝撃で撃針が前進しないよう物理的にブロックする内部安全機構。
- トワイライトファクターTwilight-Factor↑
- レンズの有効径と倍率から算出される薄暗い環境での見やすさを評価する指標。
ナ行
- ナイトサイトNight-sights↑
- トリチウムや蓄光塗料を用い夜間や暗所でも視認可能な自発光式の照準器。
- ナイトライドNitride / Nitriding↑
- 窒素を浸透させ金属表面を改質する硬化処理。耐食性が高く命中精度への影響が少ない(窒化処理)。
- ナックルKnuckle↑
- 中折れ式銃のフレーム先端にある銃身側のヒンジ部分と密着する湾曲した受圧面。
- ニードルファイアNeedle-fire↑
- 長い針状の撃針が紙製薬莢を貫通して内部の雷管を叩く19世紀の撃発方式。
- ニーリングKneeling↑
- 片膝を地面につきもう一方の膝を肘の支えにする射撃姿勢(膝射)。
- ニッケルメッキNickel plating↑
- 金属表面にニッケル層を形成し、耐食性・耐摩耗性や外観を改善する表面処理。