頭文字1,511件の用語
記号・その他
- 稜線射撃ridge line fire↑
- 敵側斜面にできるだけ身をさら(曝)さないように、反対側斜面から稜線越しに行う射撃。
- 穴照門aperture sight/peep sight↑
- 照準用の小孔を持つ照門。谷照門に比べて視界が狭いが、精密な照準ができるもの。
- 空包発射補助具blank-firing attachment↑
- 空包発射時、銃の自動機構を正常に作動させるため、銃口などに取り付ける装置。
- 空撃ち(からうち)dry fire/dry firing↑
- 弾薬を装填していない状態で、撃発操作を行って、撃鉄又は撃針を作動させること。
- 空気抵抗Air resistance↑
- 飛翔する弾丸の運動に逆らって作用し、速度を低下させる空気による抵抗。
- 突撃射撃assault fire↑
- 突撃に際して、通常、腰だめ又は立姿で行う射撃。
- 突撃支援射撃assault support fire↑
- 突撃目標付近の敵陣地に火力を集中して敵を制圧し、突撃部隊が突撃を発揮し、かつ、突撃目標を奪取できるように実施する計画射撃。
- 突撃破砕射撃counter assault fire/final protective fire↑
- 敵機甲部隊の突撃を破砕するために計画した対機甲突撃破砕射撃と敵徒歩部隊の突撃を破砕するため、視界のいかんにかかわらず射撃できるように準備した機関銃、砲迫の弾幕射撃などからなる対歩兵突撃破砕射撃があるもの。
- 突撃銃assault rifle↑
- 突撃射撃に適している銃。全自動と半自動の機能及び多数弾を給弾できる弾倉を備える。
- 競技銃Target-gun / Competition-gun↑
- 射撃競技専用に高い精度、調整可能なトリガー、特殊なストックを備えた銃。
- 第1肩部first shoulder/shoulder↑
- 薬室の胴部前端から首部後端までの円すい(錐)状の部分。
- 第2肩部second shoulder↑
- 薬室の首部前端から弾室後端までの短い円すい(錐)状の部分。
- 等斉(せい)転度uniform twist/constant twist↑
- 起線部から銃口までライフリングの傾角が一定であること。
- 箱型弾倉box magazine↑
- 箱の形をした弾倉。
- 箱弾倉box magazine↑
- 箱の形をした弾倉。
- 精密破壊射撃precision fire↑
- 築城物、火点などの堅固な点目標を破壊する射撃。
- 純粋吹き戻し式straight blowback system↑
- 遊底の慣性力、復座ばねの力及び撃鉄ばねの力によって遊底の開放時期を遅らせる方式。この方式では、撃針と撃鉄は独立している。
- 級てい(梯)射↑
- 空中観測によって射撃を行う場合に適する修正射で、通常4又は5門を用い、修正点に対して2距離又は3距離(それぞれの距離差は通常 400m又は 200m)で、ほぼ同時に射撃して迅速に夾叉し、修正点との偏差量を確定して効力射に移行する射撃。
- 組み合わせ式combination action/combination operation↑
- 吹き戻し式、反動利用式及びガス利用式のうち2形式以上を組み合わせた方式。
- 給弾板feed plate/feed tray↑
- 給弾のとき、弾薬の下部を支持する部品。
- 緊そく(塞)obturation↑
- 発射時、火薬類の燃焼ガスが銃身から漏れないようにすること。薬莢式の弾薬を使用する小火器では、燃焼ガスの圧力による薬莢の拡張、遊底、閉鎖機などによって行う。
- 線上弾line shot↑
- 観目線上で弾着又は破裂した射弾。
- 緩衝円板buffer disk↑
- 銃尾に組み込まれて後座体を緩衝する部品。
- 緩衝板buffer plate↑
- 緩衝円板の前にあって後座体が直接当たる部品。
- 緩衝盤buffer disk↑
- 銃尾に組み込まれて後座体を緩衝する部品。
- 縮射砲射撃subcaliber firing↑
- 射撃訓練のため、砲身の外部又は内部に口径の小さい銃又は砲を装着して行う射撃。
- 群射↑
- 迅速に効力射基準諸元を求めるために、4又は5門の火砲を使用して行う修正射。観測者は、目標と多数火砲による平均弾着点との偏差量を修正して効力射に移行するもの。
- 翼次射salvo fire↑
- 射撃陣地にある火砲を、右又は左から一定の時間差を置いて順次に発射すること。
- 肩当てpad/recoil pad↑
- 発射時、肩に加わる力を緩衝するため、銃床の後端に取り付けられる軟質の部材。肩付け部分の滑り止め効果もあるもの。
- 肩撃ち銃shoulder arms/shoulder weapon↑
- 両手と肩で保持して射撃する銃。小銃及び短機関銃が代表的なものであるもの。
- 胴部chamber body/body↑
- 薬室の後端から第1肩部後端までの部分。
- 脚mount↑
- 銃を支持する構成品。
- 脚頭tripod head↑
- 三脚架の頂部にあり、銃軸が取り付く部品。
- 脱雷管blown primer↑
- 発射時に薬莢底部から雷管が抜けること。
- 膨張式cut-off type/gas-expanding system↑
- ガス漏孔からガス筒内に導いた火薬類の燃焼ガスを銃尾機関の作動行程の途中で締め切り、その後はガスの膨張によって銃尾機関を作動させる方式。
- 膨張比expansion ratio↑
- 薬室容積に対する銃身内を移動中の弾丸後部の銃身内容積(薬室容積を含む)の比。
- 臨機目標opportunity target↑
- 計画にはないが、戦闘間臨機に出現し、火力指向の対象となる目標。
- 臨機目標射撃opportunity fire↑
- 計画にはないが、戦闘間臨機に出現し、火力指向の対象となる目標に対し、可能な限り作戦規定に射撃部隊、弾種、信管などを定め、計画射撃に準じて行う射撃。
- 自動てき(擲)弾銃automatic grenade launcher/automatic grenade gun/grenade machine gun↑
- 連射できる擲弾銃。
- 自動小銃automatic rifle↑
- 自動式の小銃。
- 自動式automatic↑
- 弾薬を発射するための装填、閉鎖、撃発、開放、抽筒などの各操作を自動で行う方式。
- 自動式けん(拳)銃self-loading pistol/autoloading pistol/semiautomatic pistol↑
- 箱弾倉を備え、半自動式で射撃できる拳銃。
- 自動火器automatic firearms↑
- 装填や閉鎖などの作動を自動で行う銃器。
- 自動発射速度cyclic rate/cyclic rate of fire↑
- 連射時の発射間隔から換算した理論上の発射速度。
- 自己動力利用式self-powered↑
- 銃尾機関を作動させるための動力に自己の火薬類の燃焼ガスのエネルギーを用いる方式。