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644件の用語

条件をクリア

記号・その他

箱弾倉box magazine
箱の形をした弾倉。
精密破壊射撃precision fire
築城物、火点などの堅固な点目標を破壊する射撃。
純粋吹き戻し式straight blowback system
遊底の慣性力、復座ばねの力及び撃鉄ばねの力によって遊底の開放時期を遅らせる方式。この方式では、撃針と撃鉄は独立している。
級てい(梯)射
空中観測によって射撃を行う場合に適する修正射で、通常4又は5門を用い、修正点に対して2距離又は3距離(それぞれの距離差は通常 400m又は 200m)で、ほぼ同時に射撃して迅速に夾叉し、修正点との偏差量を確定して効力射に移行する射撃。
組み合わせ式combination action/combination operation
吹き戻し式、反動利用式及びガス利用式のうち2形式以上を組み合わせた方式。
給弾Feed
弾倉から薬室へ弾薬を送り込むプロセス。フィード。関連記事 →
給弾板feed plate/feed tray
給弾のとき、弾薬の下部を支持する部品。
緊そく(塞)obturation
発射時、火薬類の燃焼ガスが銃身から漏れないようにすること。薬莢式の弾薬を使用する小火器では、燃焼ガスの圧力による薬莢の拡張、遊底、閉鎖機などによって行う。
線上弾line shot
観目線上で弾着又は破裂した射弾。
緩衝円板buffer disk
銃尾に組み込まれて後座体を緩衝する部品。
緩衝板buffer plate
緩衝円板の前にあって後座体が直接当たる部品。
緩衝盤buffer disk
銃尾に組み込まれて後座体を緩衝する部品。
縮射砲射撃subcaliber firing
射撃訓練のため、砲身の外部又は内部に口径の小さい銃又は砲を装着して行う射撃。
群射
迅速に効力射基準諸元を求めるために、4又は5門の火砲を使用して行う修正射。観測者は、目標と多数火砲による平均弾着点との偏差量を修正して効力射に移行するもの。
翼次射salvo fire
射撃陣地にある火砲を、右又は左から一定の時間差を置いて順次に発射すること。
肩当てpad/recoil pad
発射時、肩に加わる力を緩衝するため、銃床の後端に取り付けられる軟質の部材。肩付け部分の滑り止め効果もあるもの。
肩撃ち銃shoulder arms/shoulder weapon
両手と肩で保持して射撃する銃。小銃及び短機関銃が代表的なものであるもの。
胴部chamber body/body
薬室の後端から第1肩部後端までの部分。
mount
銃を支持する構成品。
脚頭tripod head
三脚架の頂部にあり、銃軸が取り付く部品。
脱雷管blown primer
発射時に薬莢底部から雷管が抜けること。
腔圧Bore-pressure
弾薬の発火燃焼時に薬室内および銃身内部にかかるガスの圧力。関連記事 →
膨張式cut-off type/gas-expanding system
ガス漏孔からガス筒内に導いた火薬類の燃焼ガスを銃尾機関の作動行程の途中で締め切り、その後はガスの膨張によって銃尾機関を作動させる方式。
膨張比expansion ratio
薬室容積に対する銃身内を移動中の弾丸後部の銃身内容積(薬室容積を含む)の比。
臨機目標opportunity target
計画にはないが、戦闘間臨機に出現し、火力指向の対象となる目標。
臨機目標射撃opportunity fire
計画にはないが、戦闘間臨機に出現し、火力指向の対象となる目標に対し、可能な限り作戦規定に射撃部隊、弾種、信管などを定め、計画射撃に準じて行う射撃。
自動てき(擲)弾銃automatic grenade launcher/automatic grenade gun/grenade machine gun
連射できる擲弾銃。
自動小銃automatic rifle
自動式の小銃。
自動式automatic
弾薬を発射するための装填、閉鎖、撃発、開放、抽筒などの各操作を自動で行う方式。
自動式けん(拳)銃self-loading pistol/autoloading pistol/semiautomatic pistol
箱弾倉を備え、半自動式で射撃できる拳銃。
自動火器automatic firearms
装填や閉鎖などの作動を自動で行う銃器。
自動発射速度cyclic rate/cyclic rate of fire
連射時の発射間隔から換算した理論上の発射速度。
自己動力利用式self-powered
銃尾機関を作動させるための動力に自己の火薬類の燃焼ガスのエネルギーを用いる方式。
航空機関銃Aircraft machine gun
航空機への搭載を前提に設計・運用される機関銃。
苗頭deflection
照準線に対して砲軸線の左右方向成分の角度。
薬室Chamber
発射準備の整った弾薬が収まる銃身後端の空間(チャンバー)。関連記事 →
薬室ゲージchamber gauge
薬室寸法を検査するために使う器具。
薬室ライナーchamber liner
薬室及びその近傍の耐エロージョン性を向上させるために、銃身に挿入する内管。
薬室体chamber body/body
薬室の後端から第1肩部後端までの部分。
薬室容積chamber volume
火薬類が燃焼する薬室の初期の容積。一般に弾丸後方の薬莢内容積。
薬室肩部first shoulder/shoulder
薬室の胴部前端から首部後端までの円すい(錐)状の部分。
薬莢Case / Cartridge-case
火薬・雷管・弾頭を一つにまとめ発射時のガスを密封する容器(ケース)。関連記事 →
表尺leaf
射距離目盛を付けた照門用部品。通常、遊標が組み込まれ、遊標のガイドの役目を持つ。
被筒hand guard
銃の前部を手で保持する部品。銃身の熱から手を保護する役割もあるもの。
装てん(填)chambering/loading
弾薬を薬室に入れること。
装てん(填)密度density of loading/loading density
薬室の単位容積当たりの火薬類の質量。
装填Loading
弾倉や薬室に弾薬をセットし銃を発射可能な状態に準備するプロセス。関連記事 →
装弾Loading
銃に弾薬を込める行為。または散弾実包内に詰められた弾丸そのものを指す言葉。関連記事 →
装弾器1. magazine loader/magazine filler/2. link-loading machine
弾薬を弾倉へ詰めたり、リンクへ組み込んだりするための器具。
装薬Propellant / Powder
弾丸を推進させるエネルギー源となる火薬(プロペラント/パウダー)。関連記事 →