頭文字107件の用語
タ行
- ターキーガンTurkey gun↑
- 七面鳥猟を想定し、密な散弾パターンや照準装置などを重視したショットガン。
- ターゲットピストルTarget pistol↑
- 標的射撃や競技での高い命中精度を重視して設計・調整された拳銃。
- ターミナル・バリスティクスTerminal-ballistics↑
- 弾頭が目標に命中した瞬間に始まる挙動を研究する学問(終末弾道学)。
- ターンボルトTurn-bolt↑
- ボルトを回転させてレシーバーの突起に噛み合わせ薬室を強固に閉鎖する機構。
- タイミングゲージtiming gauge↑
- 発射時期を検査するために使う器具。
- タイミング調整timing adjustment/timing↑
- 反動利用式の機関銃では、復座完了前の最適時期に撃発機構が作動するように調整すること。
- タイム・オブ・フライトTime of flight↑
- 弾丸が銃口を離れてから所定の距離や標的へ到達するまでに要する飛翔時間。
- たく(托)架mount/rest↑
- 銃を載せる台。
- タクティカルTactical↑
- 実戦的な状況を想定した設計や運用。汎用性や操作性を高める改良の総称。
- タクティカルリロードTactical-reload↑
- 戦闘の合間に薬室に一発残した状態で部分的に空いた弾倉を新品と交換する技術。
- タクティクールTacticool↑
- 実用性よりも戦術的な見た目の格好良さを過剰に優先した装備やスタイルの俗称。
- ダストカバーDust-cover↑
- 機関部への異物侵入を防ぐ蓋。または拳銃のフレーム前方(レール周辺)の呼称。
- ダストショットDust-shot↑
- 散弾の規格で最も粒子が小さい1mm径の散弾。主に至近距離の害鳥や害虫用。
- タックススタンプTax stamp↑
- 米国NFAに基づく対象品の製作や移転に伴う税の納付を示す通称。
- タッチホールTouchhole↑
- 火縄銃等において外部の火種から薬室内の装薬へ火を導くための小さな点火孔。
- ダットサイトDot-sight↑
- レンズにLEDの光を投影し点(ドット)を標的に重ねて素早く狙う無倍率照準器。
- ダブリングDoubling↑
- 二連銃において初弾の反動により意図せず他方の銃身もほぼ同時に発射される事故。
- ダブルアクションDouble-action (DA)↑
- 引き金を引く動作で撃鉄の起倒(ダブルアクションオンリー含む)と解放を連続して行う方式。
- ダブルアクションリレーdouble-action relay/strut/sear↑
- 引金をダブルアクションで引いたとき、撃鉄を起こす部品。
- ダブルオーバック00-buck↑
- 直径約8.4mmの散弾。対人や中型害獣用に多用される散弾銃の代表的な規格。
- ダブルカラムマガジンDouble-column-magazine↑
- 弾倉内で弾薬が互い違いの二列(ジグザグ)に収納され装弾数を増やした方式。
- ダブルセットトリガーDouble-set-trigger↑
- 二本の引き金を持ち片方で発射用トリガーを極限まで軽くセットできる精密機構。
- ダブルトリガーDouble-trigger↑
- 二本の銃身に対して二本の引き金が対応し指を掛け替えて発射する古典的な方式。
- ダブルフィードDouble feed↑
- 2発の弾薬が同時に給弾部へ進入するなどして、正常な装填が妨げられる作動不良。
- ダブルベースパウダーDouble-base powder↑
- 主なエネルギー成分としてニトロセルロースとニトログリセリンを使用する無煙火薬。
- ダブルポジションフィードdouble-position feed↑
- 複列弾倉で、弾薬を左右から交互に送り出す方式。
- ダブルライフルDouble-rifle↑
- 二本のライフル銃身を並べた銃。瞬時に二発連射できるため大物狩猟に用いられる。
- タペット式tappet type/impinging type/short stroke piston type↑
- ガス漏孔から導いた火薬類の燃焼ガスの圧力を密閉された小室内でタペットに作用させ、その短ストロークの運動を銃尾機関に伝え、その後は銃尾機関自身の持つ慣性によってこの機関を作動させる方式。
- ダミーカートリッジDummy-cartridge↑
- 火薬や雷管を含まず訓練や作動確認のために本物の外観を模した安全な模擬弾。
- ダムダム弾Dum-Dum-bullet↑
- 着弾時に先端が広がり目標に大きな損傷を与える拡張弾頭の通称(歴史的呼称)。
- タレットTurret↑
- スコープの調整用ダイヤル、または回転式の部品。
- タングTang↑
- レシーバーから後方に伸びる金属の尾部。銃床をネジ止めして強固に固定する接合部。
- タンジェントサイトTangent-sight↑
- 目盛りに合わせてスライダーを前後させ射距離に応じて照準の高さを変える照門。
- タンブリングTumbling↑
- 弾丸が飛行中や着弾後に安定を失い独楽のように横転しながら進む現象(転倒)。
- チークピースCheekpiece↑
- 射撃時に頬を密着させて視線をサイトに固定しやすくするための銃床上部位。
- チェッカリングCheckering↑
- 銃把や木製部品に施された滑り止めのための細かな格子状の彫り込み加工。
- チタンTitanium↑
- 高い比強度と耐食性を持つ金属で、軽量化を重視する銃器部品などに用いられる。
- チップアップバレルTip-up-barrel↑
- 銃身の付け根を支点に銃口側を上に跳ね上げる構造。小型拳銃の装填に用いられる。
- チップアップリボルバーTip-up-revolver↑
- 銃身ユニットを上方に持ち上げてシリンダーを開放する初期のリボルバー構造。
- チャージCharge↑
- マガジンから薬室へ初弾を送り込み銃を発射可能な状態にセットする操作。
- チャージングハンドルCharging-handle↑
- 自動火器において手動でボルトを引いて初弾を装填するための操作レバー。
- チャンバーChamber↑
- 銃身後端の弾薬が収まり発射が行われる空間(薬室)。
- チャンバーキャストChamber cast↑
- 薬室に型取り材を充填して形状を転写し、寸法や形状を確認する検査方法。
- チャンバースロートChamber-throat↑
- 薬室の終端からライフリングの開始点までの滑らかな区間。弾頭が加速を始める場。
- チャンバーリングChambering↑
- ドリルで銃身内に精密な薬室形状を削り出す工程。または薬室への装填そのもの。
- チューブマガジンTubular-magazine↑
- 銃身や銃床内に配置された筒状の弾倉。弾薬を縦一列に並べて収納する方式。
- チョークChoke↑
- 散弾の広がり具合を調節するため銃口部をわずかに絞るための交換式パーツ(絞り構造)。
- チョーク銃こう(腔)choke bore↑
- 銃口近くのわずかの部分が、テーパ状の銃腔。散弾銃に使用し、散弾の拡がりを少なくするもの。
- ツートーンマガジンTwo-tone-magazine↑
- 上部が未処理・下部がブルーイングされ色が分かれている初期の軍用マガジン。
- ツイストレートTwist-rate↑
- 弾丸に回転を与えるライフリングが銃身内で一回転するのに必要な距離(転度)。